角川グループホールディングス 【グループ会社のリリース転載】2012年本屋大賞にメディアワークス文庫『ビブリア古書堂の事件手帖』が文庫初ノミネート
2012-01-23
2012年1月23日
株式会社アスキー・メディアワークス
2012年本屋大賞
文庫初 ノミネート!
メディアワークス文庫
『ビブリア古書堂の事件手帖』
シリーズ累計発行部数は130万部を突破!
株式会社アスキー・メディアワークス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:髙野 潔 以下アスキー・メディアワークス)が発行する大人のための書き下ろしエンタメノベル「メディアワークス文庫」では、2011年3月より、実在の名作が登場する三上 延(みかみ・えん)著のビブリオミステリ『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズを刊行しています。
このたび、“全国書店員が選んだいちばん!売りたい本”を決定する「2012年本屋大賞」に『ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』がノミネートされましたので、お知らせいたします。文庫が「本屋大賞」にノミネートされるのは『ビブリア古書堂の事件手帖』が初となります。
『ビブリア古書堂の事件手帖』は、鎌倉の片隅にひっそりと佇む古書店「ビブリア古書堂」を舞台に、うら若き美貌の店主・篠川栞子(しのかわ・しおりこ)と本が読めない無骨な青年・五浦大輔(ごうら・だいすけ)が、奇妙な客が持ち込む古書の謎と秘密を鮮やかに解き明かしていく…というビブリオミステリです。夏目漱石『それから』や太宰治『晩年』など実在の名作が登場し、古書に関する薀蓄や、その背景にある人間ドラマを丁寧な筆致で綴っています。
2011年3月にシリーズ第1巻となる『ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』を発行、多くの書店員から支持を集め、人気に火がつきました。10月にはシリーズ第2巻『ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~』を発行し、現在では、シリーズ累計発行部数130万部を突破しております。
「2012年本屋大賞」では、本日1月23日(月)のノミネート作品発表と二次投票スタートの後、4月10日(火)に大賞作品、発掘部門、翻訳小説大賞の発表が予定されています。
一般読者のみならず、本のプロである書店員にも大いに支持される『ビブリア古書堂の事件手帖』。今後の展開にどうぞご期待ください。
【本件に関する報道関係からのお問い合わせ先】
株式会社アスキー・メディアワークス 経営企画部
TEL:03-5216-8123 FAX:03-5216-8124 E-mail:plan-pr@ml.asciimw.jp
アスキー・メディアワークス公式ホームページ:http://asciimw.jp/
■メディアワークス文庫『ビブリア古書堂の事件手帖』について
最新3巻、2012年春発行予定
■著者プロフィール
三上 延(みかみ・えん)
1971年神奈川県横浜生まれ。10歳で藤沢市に転居。
市立中学から鎌倉市の県立高校へ進学。
藤沢市の中古レコード店で2年、古書店で3年アルバイト勤務。
古書店での担当は絶版ビデオ、映画パンフレット、絶版文庫、古書マンガなど。
メディアワークス文庫
ビブリア古書堂の事件手帖
~栞子さんと奇妙な客人たち~
著/三上 延
定価:620円(税込)
発行:アスキー・メディアワークス
発売:角川グループパブリッシング
発売日:2011年3月25日
メディアワークス文庫
ビブリア古書堂の事件手帖2
~栞子さんと謎めく日常~
著/三上 延
定価:557円(税込)
発行:アスキー・メディアワークス
発売:角川グループパブリッシング
発売日:2011年10月25日
■「メディアワークス文庫」とは
2009年12月創刊の、アスキー・メディアワークスが贈る大人のための書き下ろしエンタテインメント・ノベル。恋愛、ミステリー、歴史など、さまざまなジャンルで「ずっと面白い小説を読み続けたい」と願っている大人のための小説を刊行しています。メディアワークス文庫からは、『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ(三上 延)、『シアター!』(有川 浩)、『探偵・花咲太郎は閃かない』(入間人間)などのヒット作品が生まれています。毎月25日発売。
●「メディアワークス文庫」公式ホームページ: http://mwbunko.com/
■「本屋大賞」とは ※本屋大賞ホームページより一部転載
【賞の概要】
書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。
【2012年実施要項】
●選考期間 :2011年11月~2012年4月
●対象作品 :
<本屋大賞>
2010年12月1日~2011年11月30日の間に刊行された(奥付に準拠)日本の小説(判型問わずオリジナルの小説)
<発掘部門>
ジャンルを問わず、2010年12月1日以前に刊行された作品
<特別企画 翻訳小説大賞>
今年1年に日本で翻訳された小説(新訳も含む)の中からあなたの「これぞ!」という本を3冊までおススメしてください。(2010年12月1日~2011年11月30日に日本で刊行された翻訳小説)
●投票参加資格者 :
新刊を扱っている書店の書店員であること(アルバイト、パートも含む)
(ホームページやファックスにて投票のエントリーと投票を受け付けております。)
2011年本屋大賞(第8回) 『謎解きはディナーのあとで』 著/東川篤哉(小学館)
2010年本屋大賞(第7回) 『天地明察』 著/冲方丁(角川書店)
2009年本屋大賞(第6回) 『告白』 著/湊かなえ(双葉社)
2008年本屋大賞(第5回) 『ゴールデンスランバー』 著/伊坂幸太郎(新潮社)
2007年本屋大賞(第4回) 『一瞬の風になれ』 著/佐藤 多佳子(講談社)
2006年本屋大賞(第3回) 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』著/リリー・フランキー(扶桑社)
2005年本屋大賞(第2回) 『夜のピクニック』 著/恩田 陸(新潮社)
2004年本屋大賞(第1回) 『博士の愛した数式』 著/小川 洋子(新潮社)
本屋大賞ホームページ:http://www.hontai.or.jp
以上